サムマイウェイ韓国ドラマの愛嬌あるドンマンの名セリフやエラの名シーンとは?

サムマイウェイ 韓国ドラマ 愛嬌 ドンマン 名セリフ エラ 名シーン サム、マイウェイ ~恋の一発逆転〜

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今回は、サムマイウェイ韓国ドラマの愛嬌あるドンマンの名セリフやエラの名シーンとは?についてご紹介します。

パク・ソジュン主演の韓国ドラマ「サム、マイウェイ〜恋の一発逆転!〜」を観られた方は、面白いと感じられたのでしょうか。

私も実はサムマイウェイは何度でも観たくなる程ハマりました。

視聴率は高かった反面、このドラマを面白くないと感じた人もいるのでしょうか?

今回の記事では、実際にこのドラマを観た人によって書かれた辛口評価等やドンマンとエラの名シーン、名セリフについても説明したいと思います。

それでは、サムマイウェイ韓国ドラマの愛嬌あるドンマンの名セリフやエラの名シーンとは?についてご紹介していきますね。

 

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サムマイウェイの全話の中で最も印象に残った名シーンや好きな名セリフについて

ドラマ全話の中での最も印象に残った名シーンについて

私がこのドラマ全話を通して最も印象に残った名シーンは、パク・ソジュンが演じるコ・ドンマンが愛嬌を振りまいたり、胸キュンな行動をするシーンです。

例えば、このドラマの1話でドンマンとエラが一緒に牛肉を食べに行った際、彼が彼女の頭の前髪を撫でるシーンが挙げられます。

作品の前半では恋人関係ではなかった2人ですが、エラが大学時代の同級生にイケメン彼氏から愛されていることを自慢したいと思ったことから、牛肉を食べたいのなら頭を撫でてと彼に頼みます。

彼等が未だ恋人関係でなかったことから、撫で方が非常にぎこちないのですが、エラの役を自分自身に置き換えるとニヤニヤが止まりませんでした(笑)

韓国ドラマやK-POPアイドルに興味を持っている人であれば、きっと誰もが一度は優しい韓国人男性と恋愛をしたいと思ったことがあるはずです。

現実的に考えて、高身長、イケメン、優しくて笑顔が素敵なパク・ソジュンのような、非の打ち所の無い男性が身近にいないことは十分承知なので、せめてラブコメディドラマを観ている時だけでも幸せな気持ちになれると思い、これらのシーンをお勧めしたいと思います。

ストーリーが展開されていくにつれ、主演の2人の距離が縮まっていき、私がお勧めするジャンルのシーンが増えていくので、是非観始めた方には最終話まで観て頂きたいと思います。

 

ドラマ全話で最も印象に残った名セリフについて

この作品の1話目を観た方はご存知であると思いますが、主人公のチェ・エラには、司法試験勉強中の年下の彼氏がいます。

司法試験勉強をしているという理由でアルバイトをすることができないため、下宿先の家賃や生活費を全てエラが働いたお金で賄っています。

彼女は年下彼氏のことが素直に好きであるため、彼を養う為に毎日一生懸命働いています。

けれども、エラの彼氏はエラから多額のお金を借りているにも関わらず、一向に返済する様子もありません。

そのうち返すだろうと信じ続けているエラに対して、ドンマンが言う下記の台詞が、個人的に印象に残りました。

「彼女は下肢静脈瘤になっても仕事を続けているのに…。まともな奴ならとっくにバイトをして返済している。」

正直、私はこのシーンのエラの気持ちをとても理解することができます。

客観的に自分の彼氏を見た他人が言うことが正しいということは十分理解していますが、誰よりも彼氏を信じてあげたいという、一途なエラの心情が表現されているシーンです。

恋は盲目と言いますが、ドンマンが発したこの台詞は、現実を見ろというきつい言葉であるように感じられる一方で、エラのことを心から心配しているようにも聞き取ることができます。

言葉や言い方がきつかったとしても、自身のことを気遣ってくれる存在が近くにいてくれることは本当に有り難いことであると思います。

家族には恥ずかしくて言うことができないような出来事が起きたとしても、ドンマンのような存在の幼馴染みが側にいてくれると思うと心強いという印象を受けたことから、この台詞を紹介しました。

[voice icon=”https://everyday-life.net/wp-content/uploads/2019/05/B200102-M.png” name=”あか子” type=”l fb”]私もドンマンみたいな幼馴染が欲しいな!エラちゃんが羨ましいです。 [/voice]

 

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サムマイウェイは面白い?つまらない?実際に観た辛口評価を紹介

サムマイウェイは興味深く面白いという感想とは

私の周りには、私と同じ様に韓国ドラマやK-POPアイドルに興味を持っている友人が沢山います。

彼女達と会うと、いつもハマっているドラマだけに限らず、お勧めの映画等を紹介し合うのですが、この話をする度に感じることがあります。

それは、ドラマは人それぞれ好みがあるということです。

例えば、ある友人は今まで観たドラマの中で最も面白かったと言って私に勧めてきたけれど、実際に私が鑑賞するとあまり印象に残らなかったりすることがあるのです。

私は「サム、マイウェイ〜恋の一発逆転!〜」は非常に面白いドラマであったと思います。

このドラマの1話目を観た時、たった60分のストーリーの中で、1人で観たにも関わらず、声を出して笑った場面が多々ありました。

以前の記事にも書いたように、私は今後ストーリーの展開を簡単に想像することができるような、ラブコメディドラマを最も好んでいるので、このドラマを面白いと感じたのだと思います。

実際にこのドラマは高視聴率を獲得しており、私と同じ様なドラマが好みだと言う人は、この作品を面白いと感じたに違いありません。

30代の男女の成長を、時に真剣に、時にはコミカルに描いているこの作品に興味を持った視聴者の殆どが、私と同世代の20代~30代の女性であったことも、インターネットでの検索を経て分かりました。

自身のことと置き換えてこの作品を鑑賞した人が多くいたのでしょう。ドラマのシーンを観た時、自身に似たような出来事が起こっていると感情移入もしやすく、作品をもっと好きになると思います。

 

サムマイウェイは面白くないという理由とは

上記のように、目標を抱きながら毎日を一生懸命生きる主演2人を自分と置き換えて鑑賞したことにより、このドラマを面白いと感じた視聴者がいる反面、この作品をつまらないと評価した人もいたそうです。

私は一度このドラマを全話見終わり、非常に面白いと思ったことから、韓国ドラマをこよなく愛する母親に是非観てもらいたいと思い、一緒に観ることにしました。

私はその時点で既に2回目の鑑賞でした(笑)

私は自身が笑ってしまった場面や、ここは注目して観てもらいたいという点を紹介しながら鑑賞していたのですが、私の横で観ていた母を見ると、なんと寝てしまっていたのです。

この韓国ドラマに限らず、今までにもこのような出来事は多々あったので、特に驚きはありませんでした。

けれども、私にとっては次の展開が気になる程興味深いストーリーであったとしても、母にとってはつまらない作品であったということが分かりました。

もともと、ラブコメディよりもサスペンスやホームドラマを好んでいることから、上記のドラマには興味を示していませんでしたが、その感想を目の当たりにした感じがしました。

インターネットで検索してみると、このドラマをつまらないと感じた人の中には、ラブコメディを観尽くしてしまいストーリーの展開が想像できてつまらないと思う人が多くいたそうです。

次回を観るまで展開が分からないような作品を面白いと感じる視聴者にとっては、少し物足りない感じがしたのかもしれません。

[voice icon=”https://everyday-life.net/wp-content/uploads/2019/05/B200102-M.png” name=”あか子” type=”l fb”]私はサムマイウェイは面白いと思ったんですが、でも人には好みがあるからわからないものですね。でも、サムマイウェイはおススメです![/voice]

 

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サムマイウェイは面白いつまらないのネットやツイッターの辛口評価の口コミは

実際にこのドラマを面白くないと感じたと、インターネットに感想を投稿している人もいますが、そこまで酷な辛口評価を載せている人はいませんでした。

サムマイウェイは面白くないという理由とは先程も書いたように、このドラマは、それぞれの夢を追いかけて成長する毎日を描きつつ、絶対に恋愛対象になると思っていなかった、幼馴染みに恋心を抱き始める30代の男女の姿を描いている作品です。

ドラマのポスターや、ホームページを検索すると、人目でラブコメディドラマと分かる人が殆どであると思います。

このドラマのストーリーに興味を持ち観た人もいると思いますが、やはりパク・ソジュンが主演を務めているからという理由で観始めた人が多いのではないでしょうか。

現に私もそのうちの1人ですが、私が観始めた理由はそれ以外にもありました。

その理由は、パク・ソジュンの相手役であるヒロインのチェ・エラ役を演じる女優がキム・ジウォンだったからです。

私が彼女を初めて見た作品は、イ・ミンホとパク・シネが主演を務めた「相続者たち」でした。

当時彼女が演じていた役は、イ・ミンホが演じる役の婚約者でした。

表では気が強く意地悪な性格でしたが、実は心に傷を負っている学生という性格の役でした。

綺麗に整った顔立ちから、少々性格がきつく見えてしまいがちな彼女ですが、このドラマで演じている役柄は、非常にコミカルで面白いという噂を耳にし、どのように最後まで演じ切るのかに興味を持ち、このドラマを観たいと思ったのです。

[voice icon=”https://everyday-life.net/wp-content/uploads/2019/05/B200102-M.png” name=”あか子” type=”l fb”] サムマイウェイは終始ニヤつきながら見れるドラマでした。とにかくみんな可愛くてなんかほっこりできるドラマでした![/voice]

 

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まとめ

今回は、サムマイウェイ韓国ドラマの愛嬌あるドンマンの名セリフやエラの名シーンとは?についてご紹介してきました。

いかがでしたでしょうか。

数多くの韓国ドラマが放送されている分、作品に詳しい日本の視聴者は増加傾向にあります。

人それぞれドラマに対する好みが異なることから、韓国では人気を得た作品でも日本では視聴率が低い作品もあるそうです

これからも、日韓問わず沢山のドラマのファンの方が、自身の好みに合う良い作品に出会うことができますように。

今回の、サムマイウェイ韓国ドラマの愛嬌あるドンマンの名セリフやエラの名シーンとは?の情報があなたの役に立てば幸いです。

 

公式サイト:サム、マイウェイ〜恋の一発逆転!〜

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