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今回はチェルシー飴が売ってないのは販売停止で廃盤?値段や取扱店舗の売り場コーナーの場所はどこに売っているの?についてご紹介します。
2021年には販売されていたチェルシー飴が現在の2022年は売っていませんとの情報がありました。
なので販売中止や廃盤になったのか?売り切れで売ってないだけなのか?それとも、何か問題があって回収されてしまったのか?少し調べてみました。
調べた結果、現在でも3種類販売していました。
バタースカッチ、ヨーグルトスカッチ、スカッチアソートの3種類が買うことができます。
ですが販売してない店舗もあるのでぜひ探してみてくださいね。
通販サイトからも購入することが可能ですよ!
目次
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チェルシー飴が売ってないのは販売停止で廃盤?
チェルシーは明治製菓が発売しているお菓子で1971年に発売され51年も愛されているロングセラー商品です。スコットランドに伝わるキャンディーを参考に開発されました。
味はバタースカッチやヨーグルトスカッチ、コーヒースカッチの3種類が製造されているようです。
現在販売停止や廃盤の情報はありませんが、コーヒースカッチはアソートにしか入っておらず単体の箱では販売がないですし過去様々な他の味も発売されていた様ですのでそのような噂が出たのかもしれません。
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チェルシー飴の取扱店舗の売り場コーナーの場所はどこに売っているの?値段は?
チェルシーは1箱146円程度でスーパーやコンビニ・ドラッグストア・ドンキホーテなどのお菓子コーナーに売っています。
箱入りのバタースカッチとヨーグルトスカッチ、コーヒースカッチも入った3種類の味が楽しめるアソートパックもあります。
やはり昔からある飴だからなのか、箱入りのチェルシーはお菓子コーナーの中でも駄菓子ゾーンに置いてあることが多い様です。
ネットではAmazon、ヨドバシカメラなどで取り扱いがあります。
Amazonでは10箱など量が多くセットになっている分、割安な価格で販売されています。
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チェルシー飴を食べた感想やツイッターなどの口コミや評判や特徴と人気やおすすめポイントは?
チェルシーは昔懐かしいお菓子ですよね。
多分誰もが一度口にしたことがあるのではないでしょうか。
私自身子供の頃よく食べていましたし、今改めて食べてもヨーグルトの酸味の美味しさやバタースカッチのじんわりとした温かい甘さが結構癖になります。
1971年に発売という歴史もあるので幅広い世代が懐かしさを感じる珍しい商品だと思います。
細やかなデザイン変更はあっても発売当時から黒の箱に花柄のデザインが変わらないのも昔食べた子供の頃を思い出すのかもしれません。
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まとめ
今回はチェルシー飴が売ってないのは販売停止で廃盤?値段や取扱店舗の売り場コーナーの場所はどこに売っているの?についてご紹介してきました。
チェルシー飴は現在でも販売していました。
以前販売していた味は全部ありませんがでももう一度食べてみたい人は探してみてくださいね。
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