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今回はマクビティビスケットが生産終了で売ってない理由はなぜ?カロリーや栄養成分や昔との味の違いや似てる代用品はどこで売ってるの?についてご紹介します。
マクビティビスケットが2023年4月現在は売っていませんとの情報がありました。
なので販売中止や廃盤、製造中止になったのか?売り切れで売ってないだけなのか?それとも、何か問題があって回収されてしまったのか?少し調べてみました。
調べた結果、2019年7月に国内の生産終了を報告していて、明治がマクビティとのライセンス契約を終了した事に伴い、生産終了となっています。
近くで売ってない場合には通販サイトのAmazonや楽天でのマクビティビスケットの購入がお得ですよ。
目次
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マクビティビスケットが生産終了で売ってない理由はなぜ?
マクビティビスケットが生産終了かを記事を参考に調べてみました。
マクビティビスケットとは、イギリスで生まれて英国王室御用達の格式高いビスケットです。
2019年7月に国内の生産終了を報告していて、明治がマクビティとのライセンス契約を終了した事に伴い、生産終了となっています。
マクビティビスケットファンの方からも残念との声がSNSなどでもあがっていました。
国内では生産終了となっていますが、トルコからの輸入品のマクビティビスケットが販売されています。
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マクビティビスケットのカロリーや栄養成分や昔との味の違いや似てる代用品はどこで売ってるの?
マクビティビスケットのカロリーは栄養成分表 1袋(2枚)当たり
- エネルギー : 141kcal
- たんぱく質 : 2.2g
- 脂質 : 6.1g
- 炭水化物 : 19.7g
- 糖質 : 18.7g
- 食物繊維 : 1.0g
- 食塩相当量 : 0.4g
となっています。
マクビティビスケットの歴史の変化では
- 1982年
この年に世界初の全粒粉ビスケット“ダイジェスティブビスケット”の開発を成功させました。
- 1925年
ビスケット製造に加えて、チョコレートをビスケットと組み合わせた商品開発に着⼿します。
- 2016年
ひとくちサイズの全粒粉ビスケット“ニブルズ”を発売。
2017年には薄焼きの全粒粉ビスケット“シンズ”の販売を開始しました。
歴史は古くどんどん進化してるのがわかります。
それから、マクビティビスケットの販売店は市販と通販で売られているのがわかりました。
カルディ、成城石井、Amazon、楽天、Yahooショッピングでそれぞれ購入可能となっています。気になる方は是非チェックしてみてください。
代用品などもあるか調べてみたところ、「ブルボン チョコダイジェスティブビスケット(17枚入)」と、生協で買える「全粒粉ミルクチョコビス」と言う商品があげられています。
どちらも厳密に言えば明治マクビティとは味は違うのですが、代用品として妥協できる範囲内かなと思います。
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マクビティビスケットは美味しいかまずいかの感想やツイッターなどの口コミや評判や特徴と人気やおすすめポイントは?
クチコミを調べてみました。
- 香ばしくて、ほんのり塩気を感じる。
5ミリくらいの厚さがあり、ザクザクよりはさくほろっとした食感がたまらない。
焼き立てパンのような香りは食事っぽくもあるし、素朴でほのかな甘味は特別なおやつ感覚
- 独特の雑穀感、無駄のない風味、不要な添加物や甘味料も不使用な所が良い。サイズが大きく特別感がある。忙しい時などに調度良い
- マリーやミレーでは代用が効かない、ザクッと芳ばしくて、小麦を味わえる自然な甘さのクッキー。
- ビスケットが大きく、食べ応え十分。満足度が高い
とても評価が高く、味が美味しくて満足度が高いとの評価が目立ちました。
大きさがある所も人気のポイントになっていました。
ザクザク感がたまらなくて、癖になる方が続出。販売終了してるのはとても残念ですね。
似てる商品などもあるので気になる方は是非参考にしてみてください。
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まとめ
今回はマクビティビスケットが生産終了で売ってない理由はなぜ?カロリーや栄養成分や昔との味の違いや似てる代用品はどこで売ってるの?についてご紹介ししてきました。
2019年7月に国内の生産終了を報告していて、明治がマクビティとのライセンス契約を終了した事に伴い、生産終了となっています。
近くで売ってない場合には通販サイトのAmazonや楽天でのマクビティビスケットの購入がお得ですよ。
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