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ダイソープリンターインクが販売中止で売ってない?キャノンやエプソンやブラザーの対応機種やカートリッジの詰め替えの仕方は?
目次
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ダイソープリンターインクが販売中止で売ってない?
今回はダイソーのプリンターインクについて調べてみました。
ダイソーでは、キャノン・エプソン・ブラザーといったプリンターで使用できるインクカートリッジと詰め替え用インクを販売しているようです。
しかし、この3社以外に対応するプリンターインクは売られていないようです。
価格はインクカートリッジが200円、詰め替え用インクが100円です。
販売中止にはなっていないのですが、種類によっては売り切れて置いていない可能もあるようです。
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②ダイソーのプリンターインクの売り場コーナーの場所はどこに売っているの?
プリンターのインクって普段あまり意識していない場合、プリンターインクって、お店のどこに置いてあるかわからないですよね。
ダイソーのプリンターインクは、USBケーブルやマウスのようなPC関連の商品の置いてあるコーナーに一緒に並んでいます。
電池やライトといった、電気を使用するアイテムの近くに一緒に置いてあることが多いようなので、目印にするとすぐわかるはずです。
もし、わからない場合は店員さんに聞いほうが早いかもです。
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ダイソーのプリンターインクのツイッターなどの口コミや評判や使った感想については?
ツイッターなどの口コミや評判や感想について
続いて、口コミや評判ですが、販売価格が100円からと非常にリーズナブルな価格で手に入れることができると言うのはかなり評判がいいみたいです。
純正品の場合、ひとつ1,000円近くするインクもあるため、ダイソーで買えるのならばお得ですよね。
それに、ダイソーは都内だけでも200店舗以上展開していて、家の近くにダイソーがあるのなら、インクが切れたときでもすぐに買いに行けるので便利ですね。
続いて、ダイソーのインクを使用した方の口コミを見てみると、印刷後の色あせにかんする声がよくみられました。
画質を気にしない印刷物には向いているようですが、長期保管したい大切な写真やイラストなどの印刷にはあまり向いていないようですね。
ダイソーに売られているメーカーですが、エプソン、キヤノン、ブラザーの3社です。
インクの種類はあまり多くないようです。
同じメーカーだからといって違う型番のインクを混ぜて使うと、プリンターの故障の原因になる可能性もあるようです。
純正品でないインクを使用した場合、メーカー保証は受けられないことが多いので使用する場合は注意が必要のようですね。
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ダイソープリンターインクのキャノンやエプソンやブラザーの対応機種は?
ダイソーでは、ブラザー、キャノンの詰め替えインクも販売していますが、エプソンはCMYKの4色だけでなくライトシアンとライトマゼンタも置いてあるようですね。
ブラザーの対応機種
211・215・213
115・113・111・110
17・16・12・11・10・09
キャノンの対応機種
381(XL)(S)・380(XL)(S)・371(XL)・370(XL)355(XXL)・351(XL)・350(XL)・345(XL)・340(XL)326・325・310・90・70
エプソンの対応機種
EP-301・302・702A・703A・704A・774A
801A・802A・803A・803AW・804A・804AR・804AW
901F・902A・903A・903F・904A・904F
PM-A820・A840・A840S・A920・A940
D870・G4500・G850・G860・T960
などに対応しているようですね。
ですが、種類によっては売り切れになっている物もあるようです。
ダイソープリンターインクのカートリッジの詰め替えの仕方は?
詰め替え方ですが、
①インクカートリッジの汚れをテッシュなどで拭き取ります。
手が汚れるのでダイソーの詰め替えインクに付属の手袋をして作業するといいです。
カートリッジの端子部にできる限り触れないように注意です。
②インク補充穴をあけるために付属のガイドシールを貼り付け目印をつけます。
③ガイドシールの目印を2.0mmのドリルなどを使い穴をあけます。
④補充インクのキャップを外して、カートリッジに開けた穴にインクを補充します。
補充の目安としては、インクの1/3程度ですね。
⑤最後にインクを補充した穴に付属のシールを貼り付け補充完了です。
インクが漏れているとシールの付きが良くないので、漏れたインクを綺麗に拭き取ってから貼り付けると良いです。
ダイソープリンターインクの特徴と人気やおすすめポイントや売れる理由については?
ダイソープリンターインクの特徴としては、キャノン・エプソン・ブラザーに対応しており、種類としてそこまで多いとは言えませんが、価格からすると大変満足ではないでしょうか。
ダイソーが扱っているのは、再生インクと詰め替えインクの2種類です。
再生インクとは、純正品を回収して再度インクを注入したものになります。
カートリッジは純正品を再利用しているため、リサイクルインクとも呼ばれているようです。
詰め替えインクとは、再生インクとほとんど同じなのですが、インクを自分で注入しないと、いけない所が違います。
カートリッジは使用済みのものをもう一度使用し、中身だけを購入するので、一番安く購入できます。
しかし、詰め替えの手間がかかるのがネックなインクです。
次に、ダイソーは店舗数が多いので、家の近くにダイソーがあるのなら、今までインターネットのオンラインショップでインクを買っていた方も、送料がかからず、ダイソーなら低価格で買うことができるので、一石二鳥ですね。
まとめ
今回はダイソーで買えるプリンターインクについてでした。
ダイソーのプリンターインクは、写真のように細かい色合いのものや、長期保管するような印刷はあまりおすすめはできないとの事ですが、それ以外の印刷には全然問題なく使用できるようなので、価格を考えると全然ありですよね。
なので、ダイソーで買ったインクと市販で売られているインクを用途によって使い分けて使用するといいのではないでしょう。
以上、ご興味がある方は是非、ダイソープリンターインクを試してみて下さいね。
公式サイト:DAISO
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