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今回は、アクタージュネタバレ123話最新話確定速報!鎌倉共同生活最終日!最後に出会った人物とは?についてご紹介していきますね。
大河ドラマ編絶好調のアクタージュ、鎌倉生活も佳境に入ってきました。
皐月の芝居は変わったのでしょうか?そしてその皐月を喰らう夜凪は…?
気になるアクタージュ123話の考察予想をお伝えします!
それでは、アクタージュネタバレ123話最新話確定速報!鎌倉共同生活最終日!最後に出会った人物とは?についてご紹介していきますね。
目次
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アクタージュネタバレ123話最新話確定速報!鎌倉共同生活最終日!最後に出会った人物とは?
前回122話の感想は?
アクタージュもやっぱり素敵 pic.twitter.com/ujq9vw0mug
— George@大塚 貴史kin116🖖 (@George_T_O) August 3, 2020
122話では鎌倉生活最終日が描かれました。
少しずつ着実に変化していく皐月の芝居を食い入るように見つめる夜凪の目が印象的でしたね。
夜凪の本当の目的は童心を演じる皐月の気持ちを追体験すること、身の回りのものすべて食べ物、まるで怪物…環の言う通りです。
それを頼もしいと言ってのける環もさすがです。
浜辺のシーンでは環のトップ女優としての凄さが垣間見えました。
大河の主演を奪うという黒山墨字と夜凪の計画を知った上で先輩として一肌脱ぐ…実力と自信がなければできない事です。
まだ作中で環の芝居は出てきていません。
この自信、そして薬師寺真美にも真波を演じることに関して「環はともかく」と一応認められてはいるようですし、かなり期待できそうです。
#アクタージュ
この婆さんが吠え面かくことは間違いない(。-∀-) pic.twitter.com/QcO5taCnO3— たまやん先輩🧅🐄 (@x_Tamayan_x) August 3, 2020
そして122話の注目シーンはなんといっても薬師寺真波のお墓参りですね。
鎌倉を去る前に薬師寺真波のお墓に挨拶へ。
なんとその日は真波の命日。
墓前にはたくさんのお花が供えられていました。
逝去して40余年経っても愛され続ける女優、日本一の女優をこれから自分たちが演じるんだという事をそれぞれがしっかり胸に刻めたと思います。
そして命日ですから、当然娘である薬師寺真美も墓前に現れますよね。
鎌倉生活で一度くらいは遭遇するのではないかと思ってましたが、最終日、しかも真波の命日にお墓の前で…
鎌倉生活は皐月の作戦、真美に認められ大女優になるという作戦がきっかけで来ているのですから、鎌倉生活の締めくくりにぴったりのタイミングですね。
他の遺族や関係者は3人が真波を演じることを認めていても、娘である真美は認めていない。
故人をドラマ化するならば当然遺族に許可をとるはずですから、真美が承諾していないはずはないんですよね。
どうやら真美にも複雑な思いがあるようですね。
「あなたもついに歴史にされてしまった」
「この世のどこにあなたを演じられる女優がいるというのか」
そう語る真美の背中はとても寂しそうでした。
誰よりも真波への想いが強く、そして自身も女優であるが故に葛藤を抱えている気がします。
ラストシーンの環が言う「見せてやろうぜ 21世紀の女優ってやつを」というセリフ、真波への決意表明ですね。
3人とも頑張ってほしい!!
アクタージュネタバレ最新話123話考察予想!ついに撮影開始!?
アクタージュ毎週最高だ pic.twitter.com/5XBc9pjHqV
— 黒 (@__Pero__Pero_) August 3, 2020
122話は鎌倉生活最終日でした。
ということは、次回123話はついに大河ドラマの撮影が始まりそうですね!
121話で皐月が言っていましたが、まずはリハーサルの日があって、その翌日が本番という日程です。
大河ドラマは基本順撮りだと環が言っていましたので、まずは皐月が登場する第一話の撮影ですね。
第一話で主演である環の登場シーンもあったりするのでしょうか?
よく第一話冒頭だけ主演俳優が出てくる、という大河ドラマもありますよね。
また、第一話のリハーサルや本番を撮影している間、夜凪はどういう行動をとるのでしょう?
環に黒山墨字との「主演を奪う」という計画がばれていますし、大河ドラマの撮影直前という事で黒山と一度話をする機会があってもよさそうです。
そして大河ドラマ「キネマのうた」のお話がどんなストーリーなのかも気になります!
今までは本読みをしていた、真波が撮影所に感動し、女優を目指し、祖母に反対されるというシーンまでしか描かれていません。
ここから幼少期の真波はどう成長していくのでしょうか?
アクタージュネタバレ最新話123話考察予想!皐月の芝居の完成は!?
今週のアクタージュの地味だけど好きなシーン、ここの「スッ」 pic.twitter.com/SPN2FhE5G9
— 菅江ニルエ (@nirue_sugae) August 3, 2020
本番の撮影前にはリハーサルが丸一日設定されています。
122話の時点では、僅かだけれど着実に皐月の芝居が変わってきた、という段階です。
ここから本番の撮影に入るまで、あと一日!
リハーサルの一日で皐月はどこまで成長できるのでしょうか?
夜凪の評価では「肩の力が抜けてきている」「私の知る皐月ちゃんの愛らしさが垣間見えるようになってきた」ということでしたが、実際の撮影では監督が評価します。
役作りは役者個人でしてきても、それを監督がどうとらえるのか、その問題もあると思います。
また、他の共演者、特に祖母役である真美との絡みも一筋縄ではいかなさそうです。
大河ドラマの中ではたった一話ですが、皐月にとって大舞台。
がんばれ、皐月!
アクタージュネタバレ最新話123話考察予想!真美の無言の背中の意味とは?
アクタージュ、こういう空気感の描き方が毎度すごく好きなんだけど、なかなか言語化できる感想にならないんだよな pic.twitter.com/qvEz2TauT1
— ケイネすけ (@Kaynethkay) August 3, 2020
122話で夜凪からの「(薬師寺真波をドラマ化することに対して)真美さんも承諾されたんですよね?」「どうして」という問いかけに答えず、背中を向けたまま去っていった真美。
真波が大河ドラマという歴史にされてしまった事、真波を演じられるような女優などいないという思い、しかしその思いと相反するように、遺族として大河ドラマ化に承諾しています。
真波にいつまでも女優である自分の目標であってほしい、唯一無二の永遠の存在であってほしいという思いがあるのではないかと思います。
しかし、それと同時に未来への期待もしたい。
真波が愛したであろうこの芝居の世界の未来を見たい。
もう自分にはあなたを演じることはできないから…
そして真美は星アリサとの確執もあります。
かつて大女優と呼ばれたアリサ、そんな彼女がなぜ女優を辞めてしまったのか。
女優の未来に期待しながらも、仲の良かったアリサが辞めてしまった芝居の世界。
この辺りにも真美の複雑な気持ちの理由があるような気がします。
今後のお話の中でこの心情がどう描かれていくのか、注目です。
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アクタージュネタバレ123話についてツイッターは?
#wj35 アクタージュ
確かに真美さんもドラマ化に承諾してないと企画自体がポシャってたはずだよなあ。一見矛盾にはまり込んでいるように思える真美さんの行動だけど、彼女もなにか腹に一物抱えてそう。楽しみ。— 雲鶴 (@ummkaku) August 3, 2020
#wj35 #アクタージュ
環の格が上がるというか未だに実力の底が知れない。皐月の演技、夜凪の演技と来てからの環の演技。何を見せてくれるのか。これからの活躍がすごく楽しみ。
最後の薬師寺真美は何を考えているんだろうか。自分が越えられなかった母親を超える次の世代の女優に出会いたいのか。— 羽水 すい (@u_sui_sui) August 3, 2020
「薬師寺真波は没後40余年」という情報。大河作品関連の描写から「現在」を2022年か2024年位と想定すると、没年が1980年頃。昭和11年(1936年)に8歳だったので、50代半ば(今のアリサ社長と同い年くらい)で逝去したことになる。結構若い。#wj35 #アクタージュ
— 坂 (@kmsakark) August 2, 2020
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まとめ
もうこれ親子かめはめ波じゃん。
「ドラゴンボールZ 危険なふたり!超戦士はねむれない(1994)」じゃん。 pic.twitter.com/fhrIavKPDb— こまたろう (@komataro8) August 3, 2020
今回は、アクタージュネタバレ123話最新話確定速報!鎌倉共同生活最終日!最後に出会った人物とは?についてご紹介してきました。
濃い生活となった鎌倉共同生活編、皐月も夜凪も自分の芝居への手がかりを手にしました。
環にとっても鎌倉共同生活は何か得るものがあったのではないかと思います。
次回からは大河ドラマの撮影が始まりそうです。
21世紀の女優ってやつを見せてもらいましょう!
今回の、アクタージュネタバレ123話最新話確定速報!鎌倉共同生活最終日!最後に出会った人物とは?についての情報があなたの役に立てば幸いです。
公式サイト︰アクタージュ
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